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♪夢の国♪ザルツブルク

3月に入ったというのに、
連日のように極寒のマイナス6度~10度を叩き出していたフランクフルト。

もう寒いというよりイタイって感覚にヤラレっぱなしのここ最近でしたが
まもなく訪れるであろう春を心待ちにソワソワ落ち着かないヨハネスベーレです。





…さて!
以前からお知らせしている通り、
我らがマイバスチームが
ザルツブルクとヘレンキームゼー城をくっつけたGW&夏休み限定の素晴らしいツアー

を作りました!!
そこで今回はこの私がそのうちの1つ!ザルツブルク三昧のザルツブログにしてやろうと鼻息荒くやって参りましたっ!!!

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何を隠そう、ザルツブルクといえばヨハネスベーレにとって、人生左右されるレベルの影響力のあるパワースポット!?なのです。

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・・・というわけで、今日はいつもにも増して長くクドイブログになること間違いなし。
それでも今回はこの熱い思いを大放出しようと覚悟を決めてまいりました!!
どうぞしばしの間、お付き合いくださいませ。





~まずは私とザルツブルクの出会い~ (←早速どうでもいいネタ(笑))

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↑ミラベル庭園




・・・いきなりどうでもいい書き出しで申し訳ありませんが、
この熱い想いをまずお伝えするには避けて通れない道だと思い(←?)
意を決して赤裸々に書き綴ってみたいと思います。

私とザルツブルクの出会いは結構早く5歳の頃。
(ちょっとプロフィール形式に書いてみます!)

幼稚園のお遊戯会で世界的に有名なミュージカル映画『サウンド・オブ・ミュージック』をやったのが
(ザルツブルクが舞台のミュージカルですね♪)ザルツブルクとの運命的な出会いとなる。
そして、ちょうどその頃タイミング良く
アニメ世界名作劇場で『トラップ一家物語』というものが1年間もの間、お茶の間で放映され始める。
(サウンドオブミュージックのアニメ版。)
アニメーションで毎度映し出されるザルツブルクのあまりにも重厚で美しい風景は、
私の中で一気にディズニーランドと匹敵する夢の国となる。

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↑ザルツブルク1の繁華街・ゲトライデガッセ。




~小学時代~ (←もはや何のブログなんだろう・・・(笑))



気でも触れたかのように、毎日『サウンドオブミュージック』のVHS(←)をエンドレスリピートしていた小学生時代。
寝ても冷めてもサウンドオブミュージック。
なんて素晴らしい物語なのだろうと感銘を受ける。
そして映し出される雄大な自然。歴史的な古い街並みのザルツブルクの旧市街。
そんなことよりゲームをやらせろと横で大暴れで拒絶する弟にも無理やりVHS鑑賞を強要し、
家庭内刷り込み作戦を決行。

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↑わたくしの自慢のコレクション。


その頃の私は主人公のマリア先生のように草原で両手を広げて歌うことに憧れすぎて心ここにあらずな夢見がちな少女!?
それでもザルツブルク←→日本の距離は果てしなく遠く、
仕方がないので愛知県の山の中で疑似体験をしていた。

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↑実際に映画のピクニックシーンで使われた場所。ずっと私有地だったけれど2015年に一般公開されました。




~中学時代~

そうこうするうちに
うちの祖父母が勝手に二人でザルツブルクに慰安旅行に出るという裏切り行為に出る。




がーーーーーーん・・・・・!!!!!!
なんということ・・・・・・!!!!




あのときの祖母に対する私の感情は、今なら分かる。完全に嫉妬だったと思う・・・。(笑)
もうこうなったらと祖父母からザルツブルクの情報をしぼり取ってやるべく、毎度毎度の事情聴取(?)という名の質問攻め。
写真はもちろん、絵が趣味の祖父にミラベル庭園の絵を描いてもらい、うちの壁に貼る。

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↑祖父が実際に書いたミラベル庭園の絵。




~高校時代~

思春期になっても尚、どうやったらザルツブルクに行けるかひたすら考えあぐねていた。


進路面談で担任の先生に相談してみたところ、一蹴される。(・・・進路?)
それどころか、これからアツイのは中国だよと、中国語を推され続けて終わる。
考えて模索した先が、クラシック音楽を習うという選択であった。
それまでカラオケで今週のヒットランキングを歌っていた私が、
ある日突然、私、これからモーツァルト歌うからもうこれからはカラオケ行かない、という暴挙に出始め、
一気に付き合いが悪くなる。


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↑ゲトライデガッセにあるモーツァルトの生家。


~初めてのザルツブルク~



悲願の初上陸は大学1年生の冬でした。
抑えきれない衝動に、どうしてもザルツブルクに行かなくてはならないという使命感にふつふつと燃えていた19歳。
勉学そっちのけで働いて稼いだバイト代を全財産費やし、一人きりで飛び立った。私の心の故郷に。

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↑カプチーナーベルクから拝むザルツブルク旧市街。

あのときのカプチーナーベルクから観た旧市街の景色は、この世のものとは思えぬまさに『雲の上の王国』。
ここから眺めるこまごまとせわしく生活している人間たち、車の流れ。なんとアリンコのように小さいことよ。
その背後には何百年も前からそこに存在している荘厳で古めかしくも美しい大聖堂や教会、
そんな町をかつては威厳を放っていたのであろう古城が見下ろし、
更にその背後には、人間界が誕生するその遥か太古の時代からそこにあったであろう山々が…(←もう熱すぎるため省略!!)

このときの私はこの今世とは思えぬような神秘的な光景にただただ強く心を奪われ、
合掌し、拝んだり、瞑想したり、歌ったり忙しかった。(←はたから見ると全く忙しそうに見えない。)



~その後~

そりゃ人間だもの。それなりに紆余曲折のあった人生。(←もう何の記事だったのかもはや分かりません。(笑))

さまざまな誘惑が世の中にはつき物だけれども、
何かあるたびに私は、ノンベルク修道院で胸いっぱい吸い込み、
口や鼻の中いっぱいに満たされるあの静寂できりっと冷えた神聖な空気。
肌に触れる、ひんやりと心地よい風。
あのとき噛み締めた感動。

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↑マリア先生もこの景色を眺めたでしょう。ノンベルク修道院からの眺め。

この場所に再び近づける人生の方を選ぼうと歯を食いしばってきた。
だって私の原点はここなのだから・・・。



~そうして現在~


大変ありがたいことに、
年に何回かはザルツブルクにプラッと行って、英気を養いに行くライフサイクル。

貪欲に観光をしつくすときもあれば

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↑私のお気に入りのレストラン。メンヒスベルクの近代美術館併設のレストランからの眺め。

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↑映画のロケ地となったレオポルツクロン宮殿。

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↑映画のロケ地の一部セットが置かれているヘルブルン宮殿。


本当に丘の上で歌ってるときもあれば

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↑ザルツブルク旧市街から電車で30分ほどの山。


何もしないでただただぼけーっとしているときもある。

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↑メンヒスベルクの丘をただただハイキングしてるだけでも楽しい♪

アニメ『トラップ一家物語』の舞台になった実在のトラップ家のホテルの既にリピーターでもある。

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↑ザルツブルク郊外の映画のモデルになった実際の一家が暮らしていた家。

あんなに子供の頃、ゲームの方がいい豪語していた弟と二人旅をしてみたり、

地元のご老人会の合唱団にアポなしで突撃して、それ以来一緒に歌っていたりもする。

そして今はなんと!!ここでこうして1人でも多くの人たちにこのザルツブルクの魅力を伝えようと!!
(果たして伝わっているのでしょうか・・・。)
こうして大好きなザルツブルクを語ることが私の仕事になっているではあーりませんかー!!!


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…そんな『私とザルツブルク』という人生のテーマに関しては、自分を褒めてあげても良いと自負しております。(笑)




・・・で、
何がそんなにいいのかって、
ザルツブルクにいくと血が綺麗になる感じがするんですよねーーーーー。
川があって、岩山があって、山脈があって、緑があって、
荘厳なカトリック教会がでででーーーーんと構えてあって!!!!

まず空気が違う!!!

街全体が、まるで神宮にいるようなエネルギーに包まれている気がします。
ザルツ(塩)ブルク(城)というだけあって、
岩塩で清められているんだと私は信じているのですが。。。(笑)


そーーーーんな私に目をつけて(?)下さったブルスト先輩が、
ザルツブルクのおススメのカフェとか熱い想いを色々語ってよと声をかけて下さったので
本日はおススメレストランを紹介するつもりだったのですが、なぜか気付けば、
こーんな私の半生を振り返る記事になってしまいました・・・。どうもすみません!!!


・・・というわけで、ザルツブルクおすすめスポットについては、
今後ツイッターでもつぶやいていきますね!!!!!!!
そしてまたこのブログでも続編として!(今度こそちゃんと)ご紹介していきたいと思います!!!!



こーーーーんな色んな顔を持つ魅力満載のザルツブルクとヘレンキームゼーを一気に一日で巡れる私たちマイバスのツアーの詳細はこちら!!!!↓↓
http://mybus-europe.jp/mybus-jp/eBroucher.do?countryCode=DE&cityCode=MUC&itemCode=MBF77

ぜひぜひ奮ってご参加くださーーーーい!!!


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人生の中でも忘れられないひとときに出会えるはず!!
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2018-03-02(Fri) 17:05| 💖旅の情報| トラックバック(-)| コメント 2

コメント

サウンド・オブ・ミュージックの世界いいですね。

お疲れ様です。

サウンド・オブ・ミュージックの世界、本当にいいですよね。もともと映画好きだった私ですが、この映画を見てザルツブルクのミラベル庭園へ!!と思ったのは当然でした。しかし・・・・、ジュリー・アンドリュースと子供たちがドレミの歌を歌ったあのミラベル庭園に行けたのは、何と仕事の第一線を退いてから!!行きたいときに行けるヨハネスベーレさんが羨ましいです。それにしても、映画の舞台になったところを訪れる旅もいいですよね。

ちなみに私が映画を楽しんだのはベータのビデオ、VHSに負けて悔しかったのですが、結局DVDになってどうでもよかったなと思っています(笑)。

2018-03-03(Sat) 01:03 | URL | マネージャーK #-[ 編集]

Re: サウンド・オブ・ミュージックの世界いいですね。

> マネージャーK様

いつもコメントありがとうございます。
ミラベル庭園、美しいですよね。ドレミの歌のシーンで使われた場所がたくさん存在していて、
懐かしい気持ちになります。(ミラベル庭園以外にも街中にロケ地になった箇所が溢れてます。)
私もいつ行っても映画そのままの世界に夢心地になる町です。

そしてベータのビデオとは…更に私よりサウンドオブミュージックを長くご存知で羨ましいです。
最近はブルーレイ…と思っていたらそれすら古く、配信!?になっているから時代の流れは恐ろしいですね。
でも。私が見ていたVHSは画像が色褪せ、擦り切れそうだったのですが、どんどん映像が美しく蘇っているので嬉しい限りです。

2018-03-05(Mon) 09:56 | URL | MyBusGermany #-[ 編集]

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